夏と選挙
選挙です。
今回で山本太郎が本物かもしれんと納得させられた。ずーーーっと疑ってきた。
キャッチーすぎて。ヒーローのように現れすぎて。
共産党を応援しているというよりも太郎を応援しているということのほうがいいにくい。
キャッチーすぎて。ヒーローのように現れすぎて。
共産党を応援しているというよりも太郎を応援しているということのほうがいいにくい。
私ですら冷笑気味で見ていた。
でも期待すらしなくなった私を揺さぶったのが今回の擁立者のメンツです。
専門家しかいない。
この人たちを擁立するまでどうやって口説き落としたのかとおもう。
甘い言葉で口説き落とせる単純な人々ではない。
あー大人ばかり。大人が話をしている。子供たちを思って。
専門家しかいない。
この人たちを擁立するまでどうやって口説き落としたのかとおもう。
甘い言葉で口説き落とせる単純な人々ではない。
あー大人ばかり。大人が話をしている。子供たちを思って。
子供たちの世界を無視して「ずっと苦しかったけどわたしの周りは愛に満ちている、私大好き。あなたもそうなれるよ♡」という超ソフトな自己責任論とサバイバーであることをひけらかす投稿はひきもきらず。
私は複雑な懐深さのある大人でありたいと強く思う。
野原よしまささん。創価学会沖縄支部の彼が公明党と戦うという。もうひっくり返った。うそう。沖縄の辺野古の問題だけではなくて創価学会の中枢にしかけているのだ。私が一番恐ろしかったのは与党が沖縄の県民投票を無視したことである。こんな与党の元で国民投票して法律を変えるなんて吐き気がする。
わたしは太郎に入れる。ようやく名前を書ける。
誰だ寄付したの。二億!!寄付してねえよわたし笑
寄付するね。
0コメント